【千葉市】布団の処分方法|粗大ゴミに出せる?マットレスはどうする?捨て方と注意点


執筆者 : 山田
千葉市での布団の処分方法を解説します!
投稿日: 2026.01.30更新日 2026.02.09
千葉市で布団を処分する場合、布団の厚さで処分方法が変動します。適した方法を選択しましょう。
布団を粗大ゴミに出す際は、事前予約や粗大ゴミ処理手数料納付券の購入が必要です。マットレスは、素材によって自治体での回収可否が分かれるため注意しましょう。
今回は、千葉市での布団の処分方法について詳しく解説します。自治体回収サービスの利用手順や注意点、おすすめの捨て方などを知りたい方はぜひ参考にしてください。
千葉市では布団の厚さによって処分方法が異なる
千葉市では布団の回収をしていますが、布団は厚さによって分別が異なるため注意が必要です。主な分別方法は、以下のとおりです。
- 薄手の布団は「可燃ゴミ」
- 厚手の布団は「粗大ゴミ」
薄手の布団は「可燃ゴミ」
薄手の布団は、可燃ゴミに出します。主な基準は、以下のとおりです。
- 45Lの可燃ゴミ指定袋に入る
- 口がしっかりと縛れる
夏用の薄い掛け布団やひざ掛け布団などが該当します。地域の可燃ゴミ回収日に、収集場所に搬出しましょう。
参考元:千葉市:よくあるご質問(FAQ):薄手の布団は何ごみですか。
厚手の布団は「粗大ゴミ」
可燃ゴミ指定袋に入らない厚手の敷布団や掛け布団は、粗大ゴミに出します。主な該当品目は、以下のとおりです。
- 羽毛布団
- 綿布団
- 羊毛布団
- ポリエステル布団 など
なお、粗大ゴミに出す際は、千葉市の規定に基づく処理手数料がかかります。
参考元:千葉市:粗大ごみ処理手数料一覧
千葉市の粗大ゴミ回収サービスを利用して布団を処分する際の手順
千葉市で布団を粗大ゴミに出す際は、以下の手順で進めましょう。
- 粗大ゴミ収集を依頼する
- 粗大ゴミ処理手数料納付券を購入する
- 指定場所に布団を出す
粗大ゴミ収集を依頼する
千葉市の粗大ゴミ受付センターで粗大ゴミ収集の予約をします。
- 電話: 043-302-5374
(月曜日から金曜日9:00〜16:00、土曜日9:00〜11:30 ※日曜日や祝日、年末年始を除く) - インターネット: 申請フォーム(24時間受付)
- LINE: 千葉市公式LINEアカウント(24時間受付)
収集日や収集料金を確認しましょう。なお、一度に処分できる粗大ゴミは10個までです。
参考元:千葉市:粗大ごみの出し方
粗大ゴミ処理手数料納付券を購入する
予約後は、粗大ゴミ処理手数料納付券を購入します。なお、布団の収集料金は、1枚につき390円です。
粗大ゴミ処分手数料納付券は、以下の場所で購入が可能です。
- コンビニエンスストア
- ドラッグストア
- スーパーマーケット
- 農業協同組合
- 千葉酒販協同組合
ドラッグストアやスーパーマーケットは、一部店舗でのみ取り扱っています。詳しくは、千葉市のホームページを確認してください。
参考元:千葉市粗大ごみ処理手数料納付券取扱店
指定場所に布団を出す
納付券に、収集日と受付番号(または氏名)を記入します。布団の目立つ場所に貼り付けましょう。
電子決済の場合は、紙またはガムテープに上記を記入します。
納付券のない布団は、粗大ゴミとして回収してもらえません。納付券がはがれないよう、ガムテープでしっかりと補強しましょう。
納付券を貼った布団を、収集日当日の朝8時までに指定場所へ搬出します。なお、立ち会いは不要です。
参考元:千葉市:粗大ごみの出し方
★千葉市での粗大ゴミの出し方について詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。
千葉市の回収サービス以外で布団を処分する方法!メリット・デメリット
千葉市では、環境事業所への持ち込みや不用品回収業者への依頼など、自治体回収以外の方法で粗大ゴミの処分が可能です。ここでは、各処分方法の特徴やメリット・デメリットを解説します。
| メリット | デメリット | |
| 環境事業所やクリーンセンターに持ち込み処分する | 利用施設によってはコストを抑えられる | 重い布団の運搬には車が必須 |
| 不用品回収業者に依頼する (不用品回収モンスター) |
事前準備が不要 布団を含む大量の粗大ゴミを一度に処分できる |
高額請求する悪徳業者に注意 |
| リユース事業を活用する | 布団の再利用に貢献できる | リユース事業によっては布団の引き取り不可 |
| 新規購入店舗に引き取ってもらう | 布団の新規購入と処分が同時に進められる | 新規購入が必須の場合が多い |
| リサイクルショップの買取サービスを利用する | 状態のよい布団は高額買取が期待できる | 古い布団は買取不可の場合が多い |
環境事業所やクリーンセンターに持ち込み処分する
| 対象施設 | 詳細 | 受付時間 |
| 中央・美浜環境事業所 | 043-231-6342 | 月曜日~金曜日:9時~16時 土曜日:9時~12時 (祝日、休日、年末年始を除く) |
| 花見川・稲毛環境事業所 | 043-259-1145 | |
| 若葉・緑環境事業所 | 043-292-4930 | |
| 新港クリーン・エネルギーセンター | 043-242-3366 | 月曜日~金曜日:13時~16時 (祝日、休日、年末年始を除く) |
| 北清掃工場 | 043-258-5300 |
千葉市内の清掃施設に布団を持ち込んで処分する方法です。布団の持ち込みが可能な施設は、主に以下の表のとおりです。
メリット
新港クリーン・エネルギーセンターや北清掃工場では、10kg270円(税別)で利用できます。複数枚同時に布団を処分したい、布団以外にも処分したい粗大ゴミがあるなどの場合は、重さで金額を設定している制度を利用すれば安く済ませられます。
デメリット
布団の運搬には車が必要です。布団は大きくかさばるため、積み込みや運搬に手間がかかるでしょう。
また、新浜リサイクルセンターでは、布団の持ち込みは受け付けていないため注意が必要です。
環境事業所とクリーンセンターでは、営業時間や料金制度が異なります。しっかりと確認してから持ち込みましょう。
参考元:千葉市:ごみを自ら持ち込む
不用品回収業者に依頼する
不用品の回収に詳しい専門業者に、布団の処分を依頼する方法です。各業者により対応が異なります。
メリット
日曜日や祝日、夜間の対応が可能な業者を選べば、平日の日中忙しい方でも布団の処分を予定どおりに進められます。
最短即日での対応も可能で、事前の運び出し準備が不要です。スピード感を持って布団を処分したい方や、手間をかけずに布団の処分をしたい方に需要があります。
布団以外の不用品もまとめて処分できるため、大掃除や引越し時の心強い味方となります。
★「布団をいますぐ捨てたい」「布団が重くて運べない」とお困りの方は、お気軽にご相談ください。
デメリット
自治体に比べて、割高に感じる方もいるかもしれません。
できるだけ料金を抑えたい場合は、トラックの大きさごとに料金が設定された「定額パック」を活用しましょう。単品で1点ずつ処分を進めるよりもお得に済ませられるだけでなく、処分時間の短縮にもつながります。
また、不用品回収業者のなかには、無料回収を謳う悪徳業者がいます。依頼前に複数の業者を比較したり、口コミや会社概要を確認したりするのがおすすめです。
リユース事業を活用する
千葉市が連携しているリユース事業を利用して、布団を手放す方法があります。地域に根付いた事業や、複数のリユースショップから一括買取査定を受けて売却を進める事業など、サービスによって対応はさまざまです。
メリット
必要とする方に譲ると同時に、布団を手放せます。処分費用をかけずに布団を手放したい方や、捨てるのはもったいない布団の処分に困っている方におすすめの方法です。
デメリット
衛生品であるため、中古布団の需要は限られます。直接持ち込みが可能な「ジモティースポット千葉」では、寝具の持ち込みは禁止されているため注意しましょう。
また、リユース事業を活用した場合、見知らぬ人との連絡や自宅付近での受け渡しが必要なケースもみられます。個人情報の流出に気をつけましょう。
参考元:千葉市:粗大ごみの出し方
新規購入店舗に引き取ってもらう
布団を購入した店舗で、古い布団を引き取ってもらうのも1つの手です。引き取り条件は、店舗によって異なります。
メリット
古い布団の保管場所に困らないのが大きなメリットです。訪問引き取りサービスを利用すれば、自宅にいながら布団の処分が進められます。
よく利用する店舗に欲しい商品が売っている場合は、購入時にポイントが貯められたり、セールでお得に購入ができたりするでしょう。
デメリット
店舗によっては、引き取り料金を請求される可能性があります。また、布団の新規購入に限り引き取りが可能なケースが多いです。
新しい布団の購入予定がない場合、店舗での引き取りサービスの利用は難しいでしょう。
リサイクルショップの買取サービスを利用する
リサイクルショップに布団の買取を依頼し、処分する方法です。主に、店舗に布団を持ち込む方法と自宅に訪問回収を依頼する方法があります。
メリット
新品や高級ブランドの布団は、買い取ってもらいやすいです。高値で売却できれば利益が得られるため、布団を手放す際に少しでも報酬が欲しい方におすすめです。
デメリット
カビが発生し使えないものや長年使い古したものなど、状態の悪い布団は買い取ってもらえないケースが多いです。店舗に布団を運ぶ場合は、営業時間を把握したり運搬したりなど、時間や手間がかかります。
★布団の処分にお困りの方は、『不用品回収モンスター』にご相談ください。キレイな布団はもちろん、状態の悪い布団の処分も受け付けています。
千葉市で布団を処分する際の注意点
千葉市で布団を処分する際の注意点は、主に以下のとおりです。
- 大きな布団を可燃ゴミに出すには多くの手間がかかる
- 千葉市ではスプリング入りマットレスは回収できない
大きな布団を可燃ゴミに出すには多くの手間がかかる
粗大ゴミ代を節約するために布団を小さく切って可燃ゴミに出すのは、あまりおすすめはできません。
布団をハサミで切ることは可能ですが、なかの綿や羽毛が部屋中に飛び散ります。大量に吸い込むと健康被害を及ぼすおそれもあるでしょう。
とくに、仕事や家事に追われて時間がない方には不向きな方法です。
手間やリスク、後片付けの負担を考えると、無理して解体せず粗大ゴミに出したり不用品回収業者に依頼したりするのが賢明な判断といえます。
千葉市ではスプリング入りマットレスは回収できない
千葉市では、コイルスプリングやポケットコイル入りのマットレスは粗大ゴミに出せません。金属製のバネが含まれる製品は、「適正処理困難物」に指定されており、市の施設では処理が困難なためです。
コイルスプリングやポケットコイル入りのマットレスは、購入店舗や各メーカーなどに問い合わせ、適切に処分しましょう。
なお、コイルスプリングやポケットコイルが含まれていないマットレスは「粗大ゴミ」として処分が可能です(電話予約のみ)。マットレスを粗大ゴミに出す際は15kg未満390円、25kg未満780円の処分料金がかかります。
マットレス内のバネの有無を確認したい場合は、製造メーカーに問い合わせるか、カッターなどで切り開いて調べましょう。
参考元:千葉市:ベッドのマットレス(コイルスプリング又はポケットコイルなし)
千葉市:市で収集しないもの
千葉市で布団を処分するなら『不用品回収モンスター』がおすすめ
千葉市では、布団の大きさで処分方法が異なります。可燃ゴミ指定袋に入らない布団は、電話やインターネットで粗大ゴミ回収の予約をしましょう。
千葉市の粗大ゴミ回収サービスを使って布団を出す場合は、1枚につき390円の回収料金が発生します。複数枚同時に処分する場合は、枚数に応じて料金が加算されるため注意しましょう。
千葉市で布団の処分にお困りの方や、布団以外にも処分したい粗大ゴミがある方には『不用品回収モンスター』がおすすめです。
事前の運搬や仕分け作業が不要で、最短即日対応・日曜祝日の受け付けも可能です。平日忙しく、布団や粗大ゴミの処分手続きが難しい方は、お気軽にご相談ください!
















