【世田谷区】布団の処分ガイド|粗大ゴミに出せる?持ち込みは可能?おすすめの捨て方


執筆者 : 山田
世田谷区での布団処分について解説します!
投稿日: 2026.02.05更新日 2026.02.09
「世田谷区では布団は何ゴミになりますか?」「古い布団の処分はどうすればいいですか?」
世田谷区にお住まいの方で、上記のお悩みを抱えている方はいませんか?
世田谷区では、一定の条件を満たす布団は粗大ゴミに分類されます。ただし、ゴミ出しには細かなルールが設けられており、事前予約や有料粗大ゴミ処理券の準備が必須です。
手間をかけずに布団を処分したい場合は、ほかの方法を使えば即日処分や一度に大量の粗大ゴミ処分が可能です。
今回は、世田谷区での布団の処分について解説します。持ち込み処分や捨てるタイミングなどにも触れているため、布団の処分を検討している方はぜひ参考にしてください。
世田谷区では布団は「粗大ゴミ」の対象
世田谷区では、布団は粗大ゴミに分類されます。
世田谷区での粗大ゴミの基準は、「一辺の長さが30cmを超えるもの」です。たとえば、以下のものが該当します。
- 掛け布団
- 敷き布団
- 冬の毛布や夏用の薄い掛け布団
- ベビー布団
- 座布団 など
上記以外の布団の処分については、世田谷区に問い合わせましょう。
参考元:資源・ごみの分別 | 世田谷区公式ホームページ
世田谷区の粗大ゴミ回収サービスで布団を処分する際の手順
世田谷区の粗大ゴミ回収サービスを使って布団を処分する際の手順は、以下の3ステップです。
- 布団の回収を依頼する
- 有料粗大ゴミ処理券を購入する
- 指定場所に布団を出す
布団の回収を依頼する
世田谷区粗大ゴミ受付センターへ申し込みをしましょう。以下の方法で、粗大ゴミ回収を申し込めます。
- 電話:03-5715-1133(月曜日から土曜日の8時から19時まで※年末年始を除く)
- インターネット:粗大ゴミ回収申請フォーム(年中無休)
インターネット予約の場合、収集日の2日前(日曜を含む場合は3日前)の午前6時59分までに予約が必要です。
また、年度末や年末年始などは予約が集中しやすく、回収までに数週間かかる可能性があります。お急ぎの方は、早めに予約をしましょう。
参考元:粗大ごみの出し方 | 世田谷区公式ホームページ
有料粗大ゴミ処理券を購入する
予約完了後、回収料金を支払います。区内のコンビニエンスストアやスーパーなどで、有料粗大ゴミ処理券を購入しましょう。
なお、布団の処分費用は1枚につき400円です。以下の表を参考に有料粗大ゴミ処理券を用意しましょう。
| 布団の枚数 | 有料粗大ゴミ処理券の枚数(例) |
| 1枚(400円) | 処理券A券2枚 |
| 3枚(1,200円) | 処理券A券3枚+処理券B券2枚 |
| 5枚(1,500円) | 処理券B券5枚 |
有料粗大ゴミ処理券は、組み合わせて利用可能です。ただし、世田谷区以外の有料粗大ゴミ処理券は利用できません。
また、布団とともに処分を検討される方の多いマットレスは、スプリングの有無で料金が大きく異なります。
- スプリング入りマットレス:1,300円
- スプリング無しマットレス(セミダブル以下):400円
- スプリング無しマットレス(セミダブル以上):900円
マットレスは、サイズの申請も必要なため注意しましょう。
★布団やマットレス、ベッドをまとめて捨てるなら『不用品回収モンスター』がおすすめです。手間となる申請手続きを一度に済ませられるのはもちろん、面倒な運び出しは専門スタッフが対応するため、依頼者の負担を抑えられるのが大きなメリットです。
お気軽にご相談ください。
参考元:有料ごみ処理券取扱所一覧 | 世田谷区公式ホームページ
指定場所に布団を出す
有料粗大ゴミ処理券に、氏名または受付番号と収集日を記入します。布団の目立つところに貼り付けます。オンライン決済の場合は縦横10cm以上の紙を用意し、上記を記載し布団に貼り付けましょう。
収集日当日は、朝8時までに指定場所に布団を搬出します。
世田谷区では、以下の条件を満たす方を対象に、粗大ゴミの搬出支援をしています。
- 満65歳以上で要介護2または同程度の方のみの世帯
- 障害者手帳取得者のみの世帯 など
上記に該当しない方は、自力で運搬するか、不用品回収業者などを利用して布団を処分しましょう。
★世田谷区で布団以外にも処分したいものがある方は、以下の記事を参考にしてください。
参考元:粗大ごみの出し方 | 世田谷区公式ホームページ
第5章 きめ細やかな区民サービスの提供
世田谷区の粗大ゴミ回収サービス以外で布団を処分する方法!メリット・デメリット
世田谷区では粗大ゴミ回収サービス以外にも、不用品回収業者やリユース事業を使って布団の処分が可能です。ここでは、おすすめの布団の処分方法と、それぞれのメリット・デメリットを詳しく解説します。
| 処分方法 | メリット | デメリット |
| 指定場所に持ち込んで処分する | 収集料金が安価に済ませられる | 持ち込める個数に制限がある |
| 不用品回収業者に依頼する (不用品回収モンスター) |
布団とともに大量の粗大ゴミを処分できる 夜間や祝日も依頼しやすい |
悪徳業者に注意が必要 |
| 購入店舗の回収サービスを活用する | 環境保護に貢献できる | 店舗によって対応が異なるため確認が必要 |
| 新規購入店舗で下取りを依頼する | 新しい布団の購入と古い布団の処分が同時に進められる | 営業時間に合わせてスケジュールを組まなくてはいけない |
指定場所に持ち込んで処分する
世田谷区では、船橋粗大ごみ中継所にて布団の持ち込み処分が可能です。
| 船橋粗大ごみ中継所 | |
|---|---|
| お問い合わせ先 | 〒156-0055 東京都世田谷区船橋7丁目21番15号 |
| 電話番号 | 3483-9117 |
| 受付日・時間 | 土曜日または日曜日:9時~12時、13時~15時30分 |
メリット
持ち込みの場合は、収集料金が半額程度に抑えられるため、布団の処分費用は200円ほどで済ませられます。費用をかけずに布団を処分したい方に適した方法といえるでしょう。
デメリット
粗大ゴミ回収サービスと同様に事前予約が必要で、指定日以外の持ち込みはできません。
また、1世帯あたり1日1回のみ、1回あたり10個までと処分可能な粗大ゴミの量に制限があります。そのため、引越しや遺品整理などで布団以外にも処分したい粗大ゴミがある場合は、数日かけて処分する手間がかかるでしょう。
参考元:粗大ごみの持ち込みについて | 世田谷区公式ホームページ
不用品回収業者に依頼する
不用品の回収・処分を専門的におこなう業者に依頼し、布団を手放す方法です。業者によって回収料金や営業時間が異なります。
メリット
即日対応可能な業者や夜間・祝日も営業している業者に依頼すれば、スケジュールに合わせて好きなタイミングで布団の処分ができます。スピーディーに不用品を手放したい方におすすめです。
大量の粗大ゴミを一度に処分できる定額パックを利用すれば、申請の手間が省けるのも大きなメリットです。
デメリット
不用品回収業者のなかには、あとから高額請求をする悪徳な業者もいます。ホームページの会社概要や口コミなどを確認し、信頼できる業者を選びましょう。
複数の業者に見積りを依頼し比較すれば、回収料金の相場を把握することが可能です。
購入店舗の回収サービスを活用する
布団を購入した店舗の回収サービスを使って、いらない布団を手放すのも1つの手です。主に、持ち込みと訪問回収の2とおりあります。
メリット
資源の再利用ができるため、環境に優しい処分方法です。多くの場合、無料で回収してもらえます。費用をかけずに布団を処分したい方におすすめです。
デメリット
店舗によって、自社製品のみ回収できたり他店の製品も回収可能だったりなど、対応が異なります。なかには羽毛布団に限定している店舗もあるため、事前に回収ができるか確認しましょう。
新規購入店舗で下取りを依頼する
新しい布団を購入する際に、古い布団を引き取ってもらうサービスです。条件は各店舗によって異なります。
メリット
店舗のなかには、新規購入と同枚数の布団を無料で引き取ってくれるところがあります。新規購入と古い布団の処分の手続きを同時に済ませられるため、手間がかからないのが大きな特徴です。
デメリット
新しい布団の購入予定がない場合は、利用は難しいでしょう。店舗の営業時間に合わせて訪問したり、配送日に合わせてスケジュールを立てる必要があります。
★新規購入の予定はないが、布団の処分を進めたい方は『不用品回収モンスター』にご相談ください。お得な定額パックを利用すれば、布団の枚数を気にせずに一定の料金で処分できます。
世田谷区で布団を処分する前に押さえておきたいポイント
世田谷区で布団を処分する前に押さえておきたいポイントは以下のとおりです。
- 布団の寿命は5~10年
- 布団の処分を検討するタイミング
- 布団を裁断し可燃ゴミに出すには多くの手間がかかる
布団の寿命は5~10年
布団の寿命は使用方法やお手入れ状況によりますが、約5~10年が目安とされています。
布団は素材ごとにへたりへの強さや湿気による劣化のスピードが異なります。主な布団の素材とそれぞれの寿命の目安は、以下の表のとおりです。
| 布団の素材 | 平均寿命の目安 | 特徴 |
| 羽毛 | 10~15年 | 耐久性・保温性に優れている |
| 羊毛 | 10年前後 | 耐久性・弾力性に優れている 洗濯すると縮みやすい |
| 樹脂 | 7~10年 | 形状維持能力が高い 湿気に敏感で季節により変動しやすい |
| ウレタン | 5~10年 | 体圧を分散しやすく寝心地がよい 徐々に硬くなり弾力性の低下がみられる |
| 綿 | 5年前後 | 洗濯に強いが湿気を含みやすい |
| ポリエステル | 5~7年 | 洗濯に強いがへたりやすい |
たとえば、天然素材の羽毛は長持ちしますが、綿やポリエステルは繊維がつぶれやすいため、比較的寿命が短い傾向にあります。
布団の処分を検討するタイミング
布団は年数だけでなく、見た目や寝心地の変化にも注目しましょう。布団の保温性や清潔感が失われている場合は、早めの処分や買い替えがおすすめです。
処分や買い替えを検討する際は、以下のポイントをチェックしてみましょう。
- 中綿がへたっている
- 羽毛が出ている
- 洗っても汚れが取れない
- 汗の臭いが取れない など
布団の保温性が低下していると、布団本来の温かさが維持できません。また、汚れが蓄積した布団を使い続けると、ダニやカビの増殖やアレルギーの発症を引き起こす可能性があります。
湿気や汚れが溜まった布団は次第に重さが増し、睡眠の妨げにもつながるでしょう。布団は寿命と使い心地の変化を加味して、手放すかを判断するのがおすすめです。
★重く汚れた布団の処分は、『不用品回収モンスター』にお任せください。布団の状態に関係なく回収いたします。
布団を裁断し可燃ゴミに出すには多くの手間がかかる
布団の裁断には多くの手間がかかるだけでなく、リスクの高い処分方法のため、粗大ゴミに出すのが賢明といえるでしょう。
世田谷区ホームページには「解体しても元の形・使用時の形状で判断しますので、可燃ごみ・不燃ごみとしては出せません。」との記載があります。布団を細かく切って可燃ゴミに出した場合、回収してもらえない可能性が高いです。
また、布団の裁断は一般的な家庭用ハサミでは難しいです。もし羽毛布団を裁断しても、部屋中に羽毛が舞い上がり、あと片付けに多くの時間がかかるでしょう。
慣れない工具を使って裁断し、ケガや回収してもらえないリスクを考えると、粗大ゴミ回収が可能な業者を利用するのが安心です。
参考元:粗大ごみの出し方 | 世田谷区公式ホームページ
世田谷区で布団を処分するなら『不用品回収モンスター』がおすすめ
世田谷区で布団を処分する際は、市の粗大ゴミ回収サービスの利用が可能です。電話やインターネットで問い合わせましょう。
また、指定場所に持ち込んだり購入店舗の買取サービスを利用したりする方法もあります。布団のへたりが目立ってきた、汗の臭いがなかなか取れないなど、布団の寿命が近づき、使い心地が悪くなったと感じた場合は、早めの処分や買い替えを検討しましょう。
世田谷区で布団の処分にお困りの方は、『不用品回収モンスター』にご相談ください。
最短即日対応が可能なため、急な引越しや遺品整理などにも対応できます。お得な定額パックを利用すれば、一定の料金で大量の粗大ゴミ処分が済ませられるため、手続きの手間を省けるのも大きなメリットです。
まずは、無料見積りサービスをご活用ください。
















