【板橋区】電子レンジを処分するには?粗大ゴミの申し込み・持ち込み方法を解説


執筆者 : 山田
板橋区での電子レンジ処分方法を解説します!
投稿日: 2026.02.25更新日 2026.03.08
板橋区では、電子レンジは不燃ゴミではなく「粗大ゴミ」に分類されます。自治体の粗大ゴミ回収サービスが利用可能ですが、事前申し込みや粗大ゴミ処理券の購入など、回収に関するいくつかの決まりがあるため注意しましょう。
今回は、板橋区での電子レンジ処分について解説します。粗大ゴミの申し込み手順や持ち込みの詳細、おすすめの処分方法などを知りたい方は、ぜひ参考にしてください。
板橋区で電子レンジを処分したい!捨てるタイミング
板橋区で電子レンジの処分を検討している場合は、購入から「10年」を目安にしましょう。
NITE(製品評価技術基盤機構)の調査結果によると、電子レンジによる事故は、使用開始から10年を境に急増します。とくに、15年以上使用した電子レンジでは、経年劣化による発火事故のリスクが高まるとも報告されています。
また、大手メーカーの修理用部品の保有期間は、電子レンジの製造終了後約8年と定められているため、部品が無くなった場合は修理が難しいでしょう。
電子レンジに以下のトラブルが見られた場合は、注意が必要です。
- 温まりが悪い
- 異音・異臭が見られる
- ボタンの反応が悪い など
火災につながるケースもあるため、早めの買い替え・処分がおすすめです。
参考元:補修用性能部品の保有期間 | Panasonic
製品評価技術基盤機構 生活安全
板橋区では電子レンジは「粗大ゴミ」に分類される
板橋区において、電子レンジは原則として「粗大ゴミ」に分類されます。
板橋区の粗大ゴミの基準は、主に以下のとおりです。
- 家具や寝具、家電に分類されるもの
- 最大辺がおおむね30cmを超えるもの
一般的な電子レンジは、コンパクトな単機能モデルであっても、幅や奥行きが30cmを超えるため、不燃ゴミではなく粗大ゴミに出しましょう。
参考元:粗大ごみ(申込制/有料)・料金検索(AIチャットボット)|板橋区公式ホームページ
板橋区の粗大ゴミ回収サービスを使って電子レンジを処分する手順
板橋区の粗大ゴミ回収サービスを使って電子レンジを処分する際は、以下の手順で進めましょう。
- 粗大ゴミ受付センターに申し込む
- 粗大ゴミ処理券を購入する
- 指定場所に電子レンジを出す
粗大ゴミ受付センターに申し込む
粗大ゴミの回収は、以下の方法で予約が可能です。
- 電話:03-6747-9353
(月曜日から土曜日8:00〜19:00※日曜日・年末年始を除く) - インターネット:申請フォーム(24時間受付)
祝日でも申し込みを受け付けていますが、引越しシーズンや年末年始の前後は予約が埋まりやすいです。収集日は予約順で決まるため、処分したい粗大ゴミがある場合は早めに予約しましょう。
粗大ゴミ処理券を購入する
粗大ゴミの予約後、粗大ゴミ処理券を購入します。粗大ゴミ処理券を取り扱っている場所は、主に以下のとおりです。
- 板橋区役所
- 板橋区内の商店
- コンビニエンスストア
- 区民事務所
- 北区の一部給油所
【粗大ゴミ品目と収集料金、処理券枚数一覧】
| 品目 | 料金 | 粗大ゴミ処理券の枚数 |
| 一般的な電子レンジ | 400円 | A券2枚 |
| オーブンレンジ | 900円 | B券3枚 |
レンジ製品を粗大ゴミに出す際は、オーブン機能の有無で料金が異なるため注意しましょう。
参考元:板橋区粗大ごみ品目一覧(50音順)
有料ごみ処理券のご案内|板橋区公式ホームページ
板橋区有料ごみ処理券取扱所
指定場所に電子レンジを出す
粗大ゴミ処理券に、収集日と氏名または6桁の受付番号を記入して、粗大ゴミの見やすい箇所に貼りつけます。収集日当日の朝8時までに、指定収集場所に電子レンジを搬出しましょう。
なお、収集時の立ち会いは不要です。
板橋区にお住まいで、電子レンジ以外にも処分したい粗大ゴミがある方は、以下の記事も参考にしてください。
参考元:粗大ごみ(申込制/有料)・料金検索(AIチャットボット)|板橋区公式ホームページ
板橋区の自治体サービス以外で電子レンジを処分する方法!メリット・デメリット
板橋区では、自治体のサービス以外にも、不用品回収業者やリサイクルショップを使って電子レンジを手放せます。ここでは、板橋区の自治体サービス以外で電子レンジを処分する方法と、それぞれのメリット・デメリットについて紹介します。
| 方法 | メリット | デメリット |
| 板橋区西台粗大ごみセンターに自己搬入する | 処分費用を抑えられる | 一度に処分可能な数に制限がある |
| 不用品回収業者に依頼する (不用品回収モンスター) |
最短即日回収ができる 引越しや遺品整理に適している |
悪徳な業者に注意が必要 |
| リサイクルショップの買取サービスを利用する | 人気メーカーや製造年数の浅いものは需要がある | 保存状態が悪いと値が下がりやすい |
| 家電量販店の下取りサービスを活用する | 処分と購入の手間が省ける | 買い替え予定がない場合は不向き |
| フリマアプリに出品する | スマホで簡単に出品できる | 配送料が高く、出品までに時間や手間がかかる |
板橋区西台粗大ごみセンターに自己搬入する
電子レンジを自己搬入可能な施設に運び、処分してもらう方法です。板橋区にお住まいの方は、西台粗大ごみセンターで粗大ゴミの持ち込み処分が可能です。
| 西台粗大ごみセンター | |
|---|---|
| お問い合わせ先 | 〒175-0045 板橋区西台2-39-11 |
| 電話番号 | 03-6747-9353(粗大ゴミ受付センター) |
| 受付日・時間 | 月曜日から金曜日:13:00~16:00 土曜日・日曜日・祝日:9:00~16:00 |
メリット
収集料金が半額で済ませられるため、電子レンジは200円、オーブンレンジは450円で処分できます。車を持っていて、電子レンジ以外にも複数個同時に処分したい場合は便利な方法です。
デメリット
自治体の粗大ゴミ回収サービスと同じく、事前予約必須です。また、1回につき10個までの個数制限があり、荷下ろしは自分たちでおこなう必要があります。
車がないと難しいでしょう。
参考元:粗大ごみ(申込制/有料)・料金検索(AIチャットボット)|板橋区公式ホームページ
不用品回収業者に依頼する
不用品回収を専門的におこなっている業者に依頼をし、電子レンジを処分する方法です。業者によってサービス内容が異なるため、複数業者に見積りをとり、自分に合ったプランを選びましょう。
メリット
電話一本で、最短即日のスピード回収が可能です。自治体の回収では指定場所まで自力で運ぶ必要がありますが、不用品回収業者に依頼すれば、運び出し作業を全てお任せできます。引越しや遺品整理などで、電子レンジ以外にも処分したい粗大ゴミがある場合におすすめです。
デメリット
依頼内容によっては、ほかの処分方法に比べて費用がかかるケースがあります。また、高額請求をする悪徳な業者も存在するため、事前に口コミや会社概要をチェックしておきましょう。
リサイクルショップの買取サービスを利用する
まだ使える電子レンジは、リサイクルショップに査定を依頼して買い取ってもらうのも手段の1つです。店舗によってサービス内容や営業時間が異なります。
メリット
処分費用を支払う代わりに利益を得られる可能性があります。とくに、製造5年以内で動作に問題がなく、目立った傷がないなどの条件を満たす高機能モデルや人気メーカー品は、需要が高いでしょう。
店舗への持ち込みが難しい場合は、出張買取を利用すれば運び出す手間が省けます。
デメリット
高機能モデルであっても、製造から長期間が経過し使用感や目立つ汚れがある場合は、査定額が下がり、買取ができないケースもあります。事前の電話確認や売却先探し、査定を待つ時間は、急いで片付けたい方にとっては負担となるでしょう。
家電量販店の下取りサービスを活用する
新規購入と同時に古い電子レンジを下取りに出して処分する方法です。下取り条件は、各家電量販店で異なります。
メリット
電子レンジの処分と購入を一度に完結でき、別々のお店で取引する手間を軽減できます。お店の自宅引き取りサービスを利用すれば、自分で重いレンジを運搬する必要がありません。
また、買い替えの場合、下取りにより購入価格から割引を受けられるケースもあり、実質的に処分費用を相殺できる可能性もあります。
デメリット
家電量販店の下取りサービスは、買い替えが前提の場合がほとんどです。そのため、新規購入の予定がないと利用できない店舗もあります。下取りのみの場合は、別途運搬料金が発生することもあります。
また、営業時間や受付時間に左右されるため、事前の下調べが必要です。
フリマアプリに出品する
フリマアプリをダウンロードし、自分で出品して電子レンジを手放す方法です。多くのアプリは、無料で利用できます。
メリット
金額設定が自由なため、製品の型や状態によっては高値で売れる可能性があります。とくに、多機能付きオーブンレンジは中古市場でも人気があり、数千円から数万円の利益になることもあるでしょう。
スマホ1つで自宅にいながら、全国の買い手を探せる利便性も魅力です。
デメリット
商品説明文や掲載写真を詳しく記載しなくてはならず、出品までに時間と手間がかかります。やりとりが不誠実だとクレームや返品対応に追われることもあるでしょう。
また、大きく重い電子レンジは配送料が高く、設定金額によっては利益が少なくなるケースも考えられます。
板橋区で電子レンジを処分する前に押さえておくべきポイント
板橋区で電子レンジを処分する前に押さえておくべきポイントは、主に以下のとおりです。
- 電子レンジにPCBが含まれているかを確認する
- スマート家電の電子レンジは初期化してから処分する
- 電子レンジの周波数を確認する
電子レンジにPCBが含まれているかを確認する
板橋区で古い電子レンジを処分する際は、有害物質「PCB(ポリ塩化ビフェニル)」が含まれていないかを確認しましょう。
昭和47年(1972年)以前に製造された電子レンジには、絶縁油としてPCBを含む高圧コンデンサーが使用されている可能性があります。PCBは人体や生態系に悪影響を及ぼすため、法律で厳しく規制されている物質です。環境への配慮もかねて、板橋区の粗大ゴミ収集や一般の不用品回収業者での引き取りや処分はできません。
遺品整理や実家の片付けで数十年前の古い電子レンジが見つかった場合は、本体の製造年を確認しましょう。昭和47年(1972年)以前の製品の場合は通常のルートで捨てず、板橋区の清掃事務所やメーカーに相談してください。
参考元:PCB使用部品を含む廃棄家電製品の処理について | 法令・告示・通達 | 環境省
スマート家電の電子レンジは初期化してから処分する
Wi-Fi対応のスマート電子レンジを処分する際は、事前に初期化しましょう。
スマート家電の内部には、自宅のWi-Fiパスワードやアカウント連携情報などの個人データが保存されています。初期化せずに電子レンジを売却・廃棄した場合、第三者に情報が漏洩するリスクが高まります。
そのため、板橋区で電子レンジを手放す前には、設定メニューから工場出荷状態に戻しましょう。スマホアプリとの連携も解除し、デジタル上の安全を確保した上で処分を進めるのが安心です。
参考元:情報セキュリティ10大脅威2018
電子レンジの周波数を確認する
板橋区から引越して電子レンジを使う予定の方は、製品と引越し先の周波数(ヘルツ)を確認しましょう。
日本の電源周波数は静岡県を境に、東日本は50Hz、西日本は60Hzに分かれています。そのため、それぞれの周波数に合った製品でなければ使用できません。
例えば、東京都板橋区(50Hz)から大阪府へ引越した場合は、60Hz専用または50-60Hz共用の電子レンジのみ使用可能です。
非対応の製品を使った場合、故障や火災の原因につながるおそれがあるため、注意しましょう。引越し先の周波数と異なる電子レンジは適切に処分し、環境に合った製品へ買い替えるのがおすすめです。
板橋区で電子レンジを即日処分するなら『不用品回収モンスター』がおすすめ
板橋区では、電子レンジは粗大ゴミの対象です。電話やインターネットで予約をすれば、自治体の回収サービスを使って処分できます。
ただし、事前予約必須で、指定された日以外の回収は難しいため注意しましょう。
電子レンジをいますぐに処分したい方や夜間に片付けを進めたい方は、『不用品回収モンスター』がおすすめです。
最短即日回収が可能なため、急な引越しや遺品整理があっても、依頼者の予定に合わせて処分が進められます。運び出しは専門スタッフが担い、依頼者の労力や手間を軽減できるのも大きなメリットです。
見積りは無料で承っているため、お気軽にご活用ください。
















