【横浜市】珪藻土マットの処分方法|不燃ゴミに出せる?料金・アスベスト確認法を解説


執筆者 : 山田
横浜市での珪藻土マットの処分方法を解説します!
投稿日: 2026.02.27更新日 2026.03.08
横浜市の回収サービスを利用して珪藻土マットを手放す場合、大きさで処分方法が異なります。比較的安価で処分できますが、収集日が限られるため、急ぎで処分したい場合は別の方法を検討しましょう。
また、アスベスト(石綿)が含まれる珪藻土マットは市では収集できないため、注意が必要です。
今回は横浜市での珪藻土マットの処分方法を解説します。処分料金やアスベストの確認方法、自分に合う処分方法などを知りたい方は、ぜひ参考にしてください。
横浜市では珪藻土マットの大きさで処分方法が異なる
横浜市の回収サービスを使って珪藻土マットを捨てる際は、大きさに着目しましょう。50cmを境に、回収方法が異なります。
- 50cm未満:燃えないゴミ
- 50cm以上:粗大ゴミ
コンパクトサイズの珪藻土マットは、燃えないゴミの日に出します。一辺が50cmを超えるものは、粗大ゴミ回収の申請をしましょう。
珪藻土マットの大きさを気にせずに即日処分したい方は、不用品回収業者にご相談ください。
参考元:横浜市ごみ分別辞典「MIctionary(ミクショナリー)」 | ごみと資源物の出し方一覧表
【重要】アスベスト含有の珪藻土マットは横浜市で収集不可
珪藻土マットの処分で気をつけるべきなのが、「アスベスト」の有無です。ここでは、アスベストを含む珪藻土マットの取り扱いについて詳しく解説します。
収集不可の理由
アスベストを含有した珪藻土マットを横浜市で回収できない理由には、健康への影響が関与するためです。
珪藻土マットを通常利用した場合、アスベストが飛散する恐れはありません。しかし、削ったり割ったりなどの衝撃を加えると、微細なアスベストが空気中に放出される可能性があります。
市の回収では収集車でゴミを圧縮や粉砕をします。そのため、アスベストを使用した珪藻土マットがあった場合は、作業員や近隣住民の健康を脅かすリスクが高まるでしょう。
地域全体の安全を確保する観点から、アスベストを使用した珪藻土マットは自治体回収の対象外とされています。
アスベスト含有の可能性がある珪藻土マットの対象メーカー
一部の海外工場で製造された製品に、国内基準を超えるアスベストが含まれていたことが判明しています。珪藻土マットの自主回収をおこなっている主なメーカーは、以下の表のとおりです。
| メーカー名 | 対象商品 |
| 株式会社ニトリホールディングス | 珪藻土バスマット |
| 株式会社カインズ | 珪藻土バスマット |
| 株式会社堀木工所 | CARACOバスマット |
| 不二貿易株式会社 | 珪藻土バスマット |
| amazon.co.jpにおける出品者によるインターネット販売 | KEISOUDOS1⾼品質珪藻⼟バスマット |
対象商品がお手元にある場合は、ビニール袋などに入れてテープでしっかりと封をし、保管しましょう。商品の詳細は、各メーカーにお問い合わせください。
参考元:石綿(アスベスト)を含有する珪藻土製品について 横浜市
所有の珪藻土マットの確認方法
手元の珪藻土マットがアスベスト含有製品かは、製造年と品番を確認し、メーカーの情報と照合して特定しましょう。詳細が不明の海外製や景品でゲットしたものなどは特定が難しいため、公式サイトの情報をヒントに判断してください。
どうしても特定ができず不安な場合は、自己判断で処分せず、各メーカーや横浜市資源循環局事務所などに相談しましょう。
横浜市で珪藻土マットを粗大ゴミ処分に出す際の手順
横浜市で珪藻土マットを粗大ゴミ処分に出す際の手順は、以下のとおりです。
- 粗大ゴミ受付センターへ申し込む
- 粗大ゴミ手数料を支払う
- 収集場所に珪藻土マットを運ぶ
粗大ゴミ受付センターへ申し込む
横浜市では、以下の方法で粗大ゴミ回収の申し込みを受け付けています。
- 電話:0570-200-530
(月曜日から土曜日8:30~17:00※日曜日・年末年始を除く) - インターネット:申請フォーム(24時間受付)
- 公式LINEアカウント:専用ページ(24時間受付)
- 専用チャット:専用ページ(24時間受付)
- FAX:045-550-3599
収集日や収集料金を確認しましょう。
粗大ゴミ手数料を支払う
収集予約後は、手数料を支払います。横浜市の主な支払い場所は、以下のとおりです。
横浜市指定の金融機関
郵便局
コンビニエンスストア
インターネットやチャットで申し込んだ場合は、電子決済が可能です。なお、珪藻土マットの回収料金は横浜市で公開されていませんが、200円~500円ほどかかると考えられます。
詳しくは、横浜市粗大ゴミ受付センターにお問い合わせください。
収集場所に珪藻土マットを運ぶ
納付券に、収集日と受付番号(または氏名)を記入し、珪藻土マットの目立つところに貼りつけましょう。
電子決済の場合は、紙またはガムテープに上記を記入します。
納付券がない場合は、粗大ゴミとして回収してもらえません。納付券がはがれないよう、ガムテープでしっかりと補強しましょう。
納付券を貼った珪藻土マットは、収集日当日の朝8時までに指定場所へ搬出します。なお、立ち会いは不要です。
横浜市の粗大ゴミの出し方については、以下の記事で詳しく解説しています。
参考元:粗大ごみの申込み 横浜市
【横浜市】自治体の収集サービス以外で珪藻土マットを処分する方法!メリット・デメリット
横浜市で珪藻土マットを処分する方法は自治体サービスだけでなく、清掃施設への自己搬入や不用品回収業者への依頼なども可能です。
ここでは、自治体の収集サービス以外で珪藻土マットを処分する方法や、それぞれのメリット・デメリットを紹介します。
| 方法 | メリット | デメリット |
| 清掃施設に自己搬入する | 処分費用が安価 | 事前予約・車が必須 |
| 不用品回収業者に依頼する (不用品回収モンスター) |
引越しや遺品整理に心強い 夜間・休日も安心して進められる |
悪徳業者に注意が必要 |
| リサイクルショップの買取サービスを利用する | 状態のよい珪藻土マットは収益につながる | 使い古したものは買取不可 |
| フリマアプリに出品する | 誰でも利用しやすい | 売却までに時間がかかる |
なお、アスベストのない珪藻土マットを基準としています。
清掃施設に自己搬入する
横浜市内の自己搬入を受け付けているゴミ処理場へ、珪藻土マットを運んで処分する方法です。横浜市の自己搬入ヤードは、主に以下の4箇所です。
| 自己搬入ヤード | 住所 | 受付時間 |
| 鶴見資源化センター | 横浜市鶴見区末広町1-15-1 | 9:00~12:00、13:00~16:00 (日曜日・年末年始を除く) |
| 神明台ストックヤード | 横浜市泉区池の谷3949-1(神明台処分地内) | |
| 長坂谷ストックヤード | 横浜市緑区寺山町745-45 | |
| 栄ストックヤード | 栄区上郷町1570-1 |
メリット
珪藻土マットと合わせて20個まで同時に処分できます。できるだけ処分費用を抑えたい方におすすめの方法です。
手順が決まっており、誰でも利用しやすいのがメリットです。
デメリット
栄ストックヤードを除く3箇所を利用する際は、事前予約が必要です。
清掃施設までは車が必須で、近隣に住んでいない場合はアクセスするのに時間や手間がかかるでしょう。
また、処分時に必要な収集シール(粗大ゴミ手数料)は、現地購入ができません。市内の指定金融機関や郵便局などで事前購入が必要です。
参考元:粗大ごみ自己搬入ヤード 横浜市
粗大ごみの持込みをしたい(自己搬入) 横浜市
不用品回収業者に依頼する
不用品回収を専門的に担う業者へ、珪藻土マットの回収を依頼する方法です。サービス内容は、業者ごとに異なります。
メリット
珪藻土マットだけでなく、大量の粗大ゴミの処分を一度に済ませられます。遺品整理や引越しの予定があり、スピーディーに片付けを進めたい方におすすめです。
休日や夜間の対応も可能な業者に依頼すれば、依頼者のスケジュールに合わせて珪藻土マットが手放せます。
デメリット
市の粗大ゴミ回収サービスに比べると、費用が高くなる可能性があります。ただし、珪藻土マットや大量の粗大ゴミの処分を急いでいる方には、多くのメリットがあるでしょう。
不用品回収業者のなかには、あとから高額請求をする悪質業者がいます。トラブルを回避するためにも、ホームページの口コミや会社概要を確認してから依頼しましょう。
リサイクルショップの買取サービスを利用する
リサイクルショップに査定を依頼し、珪藻土マットを買い取ってもらう方法です。買取価格は、各リサイクルショップで異なります。
メリット
新品・未使用の珪藻土マットを手放すのにおすすめの手段です。大型家具を売るほどの高額買取は期待できませんが、少しでも利益を得たいと考える方にはぴったりでしょう。
自宅訪問査定サービスを利用すれば、お店に足を運ぶ手間が省けます。
デメリット
まだ使えるものが対象となるため、使い古した珪藻土マットは、回収の対象外とみなされるでしょう。できるだけ高値で売りたい場合は、複数の店舗に見積りを依頼しなくてはならず、手放すまでに時間や手間がかかります。
フリマアプリに出品する
アプリをダウンロードし、自分のページを作成して珪藻土マットを出品するのもよいでしょう。多くは無料で利用できるため、誰でも気軽に始められます。
メリット
通勤や家事の合間に簡単に出品できます。価格を自由に設定可能なため、自分の理想を現実化しやすいのがメリットです。
デメリット
掲載写真や紹介文の用意、購入希望者とのやりとりなど、出品物を手放すまでに時間がかかります。いつ売れるか予測が難しいため、急ぎの場合は不向きな方法といえるでしょう。
珪藻土マットをすぐに処分したい方は、『不用品回収モンスター』へご相談ください。最短即日回収ができ、夜間・休日も処分可能です。
横浜市で珪藻土マットを処分する前に押さえておきたいポイント
横浜市で珪藻土マットを処分する前に押さえておきたいポイントは、以下のとおりです。
- 珪藻土マットの寿命は「約2年」
- 自己判断で割ったり削ったりしない
珪藻土マットの寿命は「約2年」
珪藻土マットは、快適さと衛生面を保つためにも、2年を目途に買い替えや処分をしましょう。
珪藻土マットの表面には無数の微細な穴(細孔)があります。この穴が珪藻土バスマットの上に残った水滴を吸収するため、足元の水気が拭き取られる仕組みです。
しかし、長期間使用した場合、皮脂や汚れで穴が塞がれ調湿機能が低下し、吸水力や速乾性が失われます。
また、素材の性質上、衝撃や直射日光に弱いのも寿命が短い要因の1つです。誤って落としたり、天日干しをしすぎたりすると、ひび割れや破損を招くことがあります。
吸水力が衰えた、マットが割れたなどのトラブルが見られた場合は、買い替えや処分を検討しましょう。
自己判断で割ったり削ったりしない
サイズの調整や吸水力を復活させるために、自己判断でマットを割ったり削ったりする行為は、注意が必要です。
通常の珪藻土マットは、割る・削るなどしても問題ありません。しかし、アスベスト含有製品の場合、破損させることで目に見えない微細なアスベストが空気中に飛散します。
アスベストを吸い込むと健康被害のリスクが高まるため、たいへん危険です。
そのため、「50cm未満にして不燃ゴミで出したい」とハンマーで叩き割ったり、汚れを落とそうとヤスリで削るのは控えましょう。
まずは、珪藻土マットの安全性を確認するのが大切です。
横浜市で珪藻土マットを即日処分するなら『不用品回収モンスター』がおすすめ!
横浜市で珪藻土マットを処分する際は、大きさを確認しましょう。
粗大ゴミに出す場合は、事前予約や粗大ゴミ処理券の購入をし、指定場所に珪藻土マットを搬出するなど、手間や時間がかかります。余裕を持って予約しましょう。
また、アスベストが含まれる珪藻土マットは市で回収できないため、各メーカーへ問い合わせが必要です。
横浜市で珪藻土マットを手間をかけずに処分したい方は、『不用品回収モンスター』にご相談ください。
最短即日対応が可能なため、珪藻土マットを含む大量の粗大ゴミを今すぐ処分したい方におすすめです。お得な定額パックを利用すれば、処分費用を押さえながら不用な家具や家電を一度に手放せます。
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