【川崎市】布団の処分ガイド|粗大ゴミに出す?持ち込みは無料?捨て方を解説

投稿日: 2026.01.06更新日 2026.01.09
「長年使った布団を川崎市で捨てるにはどうすればいいの?」 「布団を処分するのに、持ち込みができる無料の施設はある?」
川崎市で布団の処分を検討する際、上記の疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。
川崎市では、布団は粗大ゴミに出すことが可能です。自治体の粗大ゴミ回収サービスを利用すれば安価に処分できますが、川崎市独自のルールには注意が必要です。
今回は、川崎市での布団の処分方法を詳しく解説します。申し込み手順や布団を捨てる際のポイント、おすすめの処分方法などについて知りたい方は、ぜひ参考にしてください。
川崎市では布団は「粗大ゴミ」に該当する
川崎市では、布団は粗大ゴミとして処分が可能です。
川崎市の粗大ゴミの基準は、「最長辺が30cm以上」で、タテ・ヨコ・高さ・径のうち、1番長い箇所を測ります。ほかの地域とは判断基準が異なるため、注意しましょう。
また、粗大ゴミの予約方法や手数料、布団の出し方についても川崎市独自のルールが定められています。ここで、粗大ゴミ回収サービスの利用方法や搬出時のポイントを詳しく確認しておきましょう。
粗大ゴミ回収サービスの利用方法
川崎市の粗大ゴミ回収サービスを利用する際は、以下の手順で進めます。
- 粗大ゴミの回収予約をする
- 川崎市粗大ゴミ処理券を購入する
- 粗大ゴミを出す
川崎市では、電話またはインターネットで粗大ゴミ回収の申し込みを受け付けています。
電話番号:0570-044-530(一般加入電話の場合)
044-930-5300(携帯・IP電話の場合)
インターネット:https://www.sodai.city.kawasaki.jp/eco/view/kawasaki/top.html
インターネットでは、24時間申し込みが可能です。また、令和5年よりオンライン決済の利用が開始されました。
粗大ゴミ回収の予約後は、市内のコンビニエンスストアや郵便局で「川崎市粗大ゴミ処理券」を購入しましょう。なお、長さが50cm以上180cm未満の布団の手数料は600円です。
川崎市粗大ゴミ処理券に受付番号または氏名と収集日を記入し、布団に貼り付けます。収集日の朝8時までに、指定の場所に布団を搬出しましょう。
参考元:川崎市 : 粗大ごみの出し方
布団は一束にして出す
川崎市の粗大ゴミ回収サービスで布団を処分する場合は、手数料600円で5枚までを1セットにし、まとめて出すことが可能です。また、布団は以下の寝具類と組み合わせて申請できます。
- マットレス(スプリング入りを除く)
- 座布団
- クッション
複数枚の場合は、ひもやテープでしっかりと一束にしてから粗大ゴミに出しましょう。
★布団以外にも出したい粗大ゴミがある方は、以下の記事も参考にしてください。
川崎市では布団の持ち込み処分はできる?
川崎市では、基本的に持ち込み処分は受け付けていません。
ただし、引越しや遺品整理などで大量の粗大ゴミの処分が必要な場合は、生活環境事業所へ問い合わせることが可能です。市が許可した専門業者を通じて持ち込み処分ができます。
川崎市の生活環境事業所は、主に以下の4箇所です。
| 事業所(対象地域) | 住所・電話番号 | 受付時間 |
| 川崎生活環境事業所 (川崎区) |
川崎区塩浜4-11-9 044-266-5747 |
8:00~16:45 (日曜日、1月1日から1月3日を除く) |
| 中原生活環境事業所 (幸区・中原区) |
中原区中丸子155-1 044-411-9220 |
|
| 宮前生活環境事業所 (高津区・宮前区) |
宮前区宮崎172 044-866-9131 |
|
| 多摩生活環境事業所 (多摩区・麻生区) |
多摩区枡形1-14-1 044-933-4111 |
上記のいずれかの生活環境事業所に一時多量ゴミの申請書を提出し、市の許可業者にゴミを引き取ってもらいます。費用は、各許可業者によって異なります。
ゴミ搬出者による持ち込みは受け付けていないため、注意が必要です。
参考元:川崎市 : 家庭ごみや粗大ごみを直接、処理施設へ持ち込むことはできますか。
川崎市の回収サービス以外で布団を処分する方法!メリット・デメリット
川崎市では自治体の粗大ゴミ回収サービス以外にも、リサイクルショップや不用品回収業者などを利用して布団の処分ができます。ここでは、各処分方法のメリットやデメリットなどを紹介します。
| メリット | デメリット | |
| リサイクルショップの買取サービスを利用する | 新品未使用品やブランド品は高額買取が期待できる | 羽毛布団以外の買取は難しい |
| 不用品回収業者に依頼する (不用品回収モンスター) |
布団以外の粗大ゴミ回収も可能 一度に大量の処分を済ませられる |
悪徳業者を利用するとトラブルに発展しやすい |
| 布団の購入店舗に下取りをお願いする | 新しい布団の購入と古い布団の処分が同時に済ませられる | 羽毛布団以外の下取りは難しい |
| リユース事業を活用する | 環境に優しい取り組み | 引き取り先が決まるまで保管する必要あり |
リサイクルショップの買取サービスを利用する
布団の買取を実施しているリサイクルショップを活用する方法です。買取価格や対象商品などは、各業者によって異なります。
メリット
未使用品やダウン50%を超える羽毛布団、テンピュール・エアウィーヴなどの高価なブランド寝具は、美品として買い取ってもらえる可能性があります。リサイクルショップの活用は、布団の処分で少しでも収益を得たい方におすすめです。
デメリット
布団は直接肌に触れるため、使い古した布団や状態の悪い布団などは買取不可の場合が多いです。また、リサイクルショップの営業時間に合わせて査定や買取を依頼しなくてはならず、帰宅が遅い場合は利用が難しいかもしれません。
不用品回収業者に依頼する
川崎市で手間なくスピーディーに布団を処分したい方は、不用品回収業者の利用がおすすめです。各業者ごとにサービス内容が異なるため、荷物の量や対応エリアなどをチェックしましょう。
メリット
自治体の回収とは異なり、自分の都合に合わせて回収日時を指定できます。とくに、即日対応可能な業者であれば、その日のうちに部屋の片付けが済ませられます。
また、布団だけでなく家具や家電なども一括で引き受けてくれるため、重い荷物を搬出する手間がかかりません。トラックの大きさごとに料金が設定された定額パックプランを利用すれば、1つずつ処分するよりもお得です。
デメリット
無料回収を謳う業者には注意しましょう。あとから高額請求をする悪徳業者の可能性も否定できません。
口コミや会社概要などを参考にしながら、信頼できる業者を選ぶことが大切です。複数の業者に見積りを依頼してから契約すると相場が把握できるため、トラブル回避につながります。
布団の購入店舗に下取りをお願いする
新しい布団への買い替えを検討している方は、ホームセンターや寝具専門店が提供している下取りサービスを利用するのがおすすめです。下取り条件は、各店舗により異なります。
メリット
新しい布団の購入とともに、古い布団の処分ができます。別々で手続きをする手間が省けるため、時間を効率よく使えるでしょう。
店舗によっては、下取りでポイントが付与される場合があります。
デメリット
店舗に直接持ち込む場合は、運搬の手間がかかります。車が必須といえるでしょう。
また、羽毛布団以外の下取りを実施している店舗が少ない傾向があります。トラブルを防ぐためにも、布団を購入する前に店舗へ問い合わせましょう。
リユース事業を活用する
不用品を譲り合えるリユース事業を活用して、布団を手放す選択肢もあります。多くは無料で利用可能なため、誰でも始めやすいのが特徴です。
メリット
処分費用をかけずに手放せるだけでなく、必要としている方に譲ることで、ゴミを出さないエコな活動につなげられます。川崎市内で引き取り手を探せば、梱包や発送の手間を省けるでしょう。
デメリット
引き取り相手が見つかるまで自宅で保管しなくてはならず、急ぎで処分したい場合には不向きな方法といえます。また、川崎市独自の「ジモティースポット川崎」では、布団を含む寝具の持ち込みは受け付けていないため注意しましょう。
川崎市で布団を処分する際に押さえておきたいポイント
川崎市で布団を処分する際に押さえておきたいポイントは、以下の通りです。
- 布団を燃やすゴミに出すには多くの労力がかかる
- 処分は「保温力や弾力」の劣化で検討する
布団を燃やすゴミに出すには多くの労力がかかる
布団を細かく裁断して燃やすゴミに出す方法は、おすすめできません。処分費用は抑えられますが、裁断にかかる作業負担とリスクが大きいためです。
川崎市の燃やすゴミの規定サイズは30cm未満であり、ここまで小さくするには膨大な時間と労力がかかります。作業中にわたぼこりや羽毛が室内に飛散しやすいため、掃除の手間が想像以上に増えるでしょう。
また、厚手の敷布団を家庭用のハサミで切る場合、刃が通らず手が痛くなることも考えられます。
自力での布団の裁断は体力だけでなく時間もかかるため、数時間を費やし燃やすゴミに出すよりも、粗大ゴミとして出したほうがラクです。布団を裁断して燃やすゴミに出すのは、仕事やプライベートで忙しい方には不向きな方法といえるでしょう。
布団の処分は「保温力や弾力」の劣化で検討する
布団の処分は、見た目の変化や使用感に現れる「保温力」と「弾力」の劣化で判断するのも1つの方法です。保温力や弾力が損なわれると、布団本来の役割を果たせなくなります。
布団は空気の層を作ることで温かさが保もたれますが、長年の使用で詰め物が汗や皮脂を吸い込むと、弾力が失われて重くなり保温性が低下します。また、布団が劣化すると羽毛が飛び出していたり、生地に穴が空いたりなど見た目の劣化も見られるでしょう。
とくに、全体的に薄くなったり膨らみが偏ったりしている時は布団の劣化のサインです。 そのため、「布団の弾力が減った」「布団が重くなった」と感じたら処分や買い替えを検討しましょう。
良質な睡眠環境を維持するために、布団の快適さは欠かせない要素です。これらのサインを見逃さないようにしましょう。
川崎市で手間をかけずに布団を処分したいなら『不用品回収モンスター』がおすすめ
川崎市では、自治体の粗大ゴミ回収サービスを利用すれば安価に処分できます。しかし、手数料を事前に支払ったり川崎市独自の出し方に沿って運びだしをしたりなど、布団を捨てるまでに時間や手間がかかります。
また、布団の処分費用を抑えたい場合は燃やすゴミに出す方法もありますが、裁断には多くの労力が必要なため、あまりおすすめはできません。
川崎市で手間をかけずにスピーディーに布団の処分を進めたい場合は『不用品回収モンスター』にご相談ください。
大きく重たい布団の運び出しは、不用品回収に詳しい専門スタッフが担当します。即日対応や夜間・休日の回収も可能なため、忙しい方でも安心して利用できるのが大きなメリットです。
布団の処分にかかる費用を確認したい方は、無料見積りサービスをご活用ください。















