【横浜市】いらないこたつはどう処分する?粗大ゴミの出し方やポイントを解説
執筆者 : 山田
横浜市でのこたつ処分について解説します!
投稿日: 2026.06.23更新日 2026.07.06
横浜市では、こたつは「粗大ゴミ」に分類されます。電源が入らない、温まりが悪いなどトラブルがみられる場合は、早めに買い替えや処分を検討しましょう。
市の粗大ゴミ回収サービスを利用すれば費用が抑えられますが、粗大ゴミ処理券の用意や収集場所まで自己運搬する手間がかかるため、注意が必要です。
今回は、横浜市でのこたつの処分方法について解説します。粗大ゴミの出し方や捨てる際のポイント、自分に合った処分方法などを知りたい方はぜひ参考にしてください。
横浜市ではこたつは「粗大ゴミ」として処分する
横浜市でこたつを処分する際は、「粗大ゴミ」に出しましょう。
横浜市では、以下の基準を満たすものは粗大ゴミに分類されます。
- 金属:一番長い辺が30cm以上
- プラスチックや木製など:一番長い辺が50cm以上
こたつは、小さなテーブルでも幅60~80cmはあり、上記の基準を満たすものが多いです。市の粗大ゴミ回収サービスを使って処分する場合は、ルールに従って正しい手順で処分を進めましょう。
処分可能な品目の詳細・料金表などを知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。
横浜市でこたつを処分する際の粗大ゴミの申し込み手順
横浜市でこたつを処分する際の粗大ゴミの申し込み手順は、主に以下のとおりです。
- 粗大ゴミ回収の予約を入れる
- 粗大ゴミ回収料金を支払う
- こたつを搬出する
粗大ゴミ回収の予約を入れる
はじめに、横浜市の粗大ゴミ受付センターへ連絡をしましょう。主な予約方法は、以下のとおりです。
| 予約方法 | 連絡先 | 受付時間 |
| 電話 | 045-330-3953 | 祝日を含む月曜日から土曜日8:30~17:00
(日曜日・年末年始を除く) |
| インターネット | 申請フォーム | 24時間受付 |
| チャットボット | 申請フォーム | 24時間受付 |
| LINE(ライン) | 公式アカウント | 24時間受付 |
| FAX | 045-550-3599 | 24時間受付 |
横浜市では、インターネットや公式LINEなどで、24時間申し込みを受け付けています。
粗大ゴミ回収料金を支払う
電子決済または粗大ゴミ収集シールを購入し、手数料を支払いましょう。粗大ゴミ収集シールは、主に以下の場所で販売しています。
- 横浜市指定の金融機関
- 横浜市内の郵便局
- 横浜市内のコンビニエンスストア
なお、こたつ類の回収料金は、本体と天板を合わせて500円、天板のみやこたつ布団は200円かかります。
参考元:粗大ごみの収集をしてほしい 横浜市
こたつを搬出する
粗大ゴミ収集シールに、受付番号6桁と収集日を記入し、こたつの見やすい箇所に貼り付けましょう。
電子決済の場合は縦横10cm以上の紙に記入し、ガムテープでしっかりと貼り付けます。
収集日当日は、朝8時までに指定された場所へこたつを搬出しましょう。
粗大ゴミ収集シールの用意や搬出場所までの運搬など、手間のかかる作業を少しでも減らしたい方は、『不用品回収モンスター』へご相談ください。専門スタッフが面倒な作業を担い、依頼者の負担を軽減します。
横浜市の粗大ゴミ回収サービス以外でこたつを処分する方法!メリット・デメリット
横浜市でこたつを処分する方法は市の粗大ゴミ回収サービス以外にも、不用品回収業者やリユース事業の活用など、さまざまな方法があります。
ここでは、自分に合ったこたつの処分方法が知りたい方に向けて、おすすめの方法やそれぞれのメリット・デメリットなどを詳しく解説します。
| 処分方法 | メリット | デメリット |
| 自己搬入ヤードに持ち込む | 戸別回収よりも処分できる個数が多い | 事前予約やシールの準備が必要 |
| 不用品回収業者へ依頼する
(不用品回収モンスター) |
引越しや遺品整理などの大量の粗大ゴミ処分に便利 | 悪徳業者を利用するとトラブルに発展しやすい |
| リユース事業を活用する | 環境に配慮した方法 | 壊れたものや汚れが目立つものは対象外となりやすい |
| 家具量販店の下取りサービスを利用する | 新規購入と処分が同時に進められる | 買い替え予定のない場合は利用不可となりやすい |
| フリマアプリに出品する | 価格や販売スケジュールを自分都合で進められる | いつ売れるか把握しにくい |
自己搬入ヤードに持ち込む
こたつの搬入を受け付けている専用施設に持参して、処分する方法です。横浜市で自己搬入を受け付けている施設は、主に以下のとおりです。
| 自己搬入ヤード | 住所 | 受付時間 |
| 鶴見資源化センター | 〒230-0045
横浜市鶴見区末広町1-15-1 |
9:00~12:00、13:00~16:00
(日曜日・年末年始を除く) |
| 神明台ストックヤード | 〒245-0001
横浜市泉区池の谷3949-1(神明台処分地内) |
|
| 長坂谷ストックヤード | 〒226-0013
横浜市緑区寺山町745-45 |
|
| 栄ストックヤード | 〒247-0013
横浜市栄区上郷町1570-1 |
メリット
一度に20個まで(栄ストックヤードは10個まで)同時処分が可能です。自己搬入ヤードの近隣にお住まいの場合は、アクセスに時間がかからず、スムーズに手放せるでしょう。
デメリット
本人確認書類の準備や事前受付などができていない場合は、回収を断られる可能性があります。また、自己搬入ヤードでは収集シールの販売がないため、郵便局やコンビニエンスストアなどでの事前購入が必須です。
参考元:粗大ごみ自己搬入ヤード 横浜市
不用品回収業者へ依頼する
不用品の回収や処分に詳しい専門業者に依頼して、こたつの処分を進める方法です。業者によって、スピード感や対応範囲などが異なります。
メリット
大きく重たいこたつの運搬を専門スタッフにお願いできるため、依頼者側の負担が軽く済みます。引越しや遺品整理など、一度に大量の粗大ゴミを処分したい時に便利なサービスです。
定額パックを利用すれば、一定の料金で処分が進められるため、1つ1つ申請するよりもお得に手間なく処分ができるのも大きなメリットです。
デメリット
業者の中には、高額請求をする悪質業者がいます。ホームページやサービス内容をじっくり見て、慎重に選びましょう。見積りサービスを使って複数の業者を比較すると、相場が把握できるため安心感が得られます。
リユース事業を活用する
まだ使えるこたつは、リユース事業を活用して手放すのも1つの方法です。各事業によって、営業時間やサービス内容が異なります。
メリット
こたつを必要としている方に届けられます。環境に配慮した方法ともいえるでしょう。
費用をかけずにこたつを手放したい方におすすめです。
デメリット
使い続けられるものが対象のため、汚れや破損が目立つものや壊れたものは受け付けてもらえない可能性があります。地域に根付いたサービスや持ち込み必須など、事業によって特色が大きく違うため、利用前にしっかりとルールを把握しましょう。
参考元:粗大ごみの申込み 横浜市
家具量販店の下取りサービスを利用する
大型家具を取り扱う店舗の下取りサービスを利用して、こたつを手放す方法です。下取りサービスを実施している家具量販店は、主に以下のとおりです。
| 下取りサービス実施家具量販店 | 料金 | 条件 |
| ニトリ | 1回につき4,400円 |
|
| コーナン | 1点につき無料 |
|
メリット
新しいこたつの購入とともに古いこたつの処分が進められるため、別々の店舗に申請をする手間が省けます。古いこたつの処分費用を抑えられたり、訪問回収サービスを使って家にいながら処分が進められたりなどの利点があります。
デメリット
こたつの新規購入の予定がないと、サービスを利用できない場合があるため注意が必要です。また、申し込みが殺到した場合は、処分までに数週間かかる可能性もあるでしょう。お店のスケジュールの影響を受けやすいです。
フリマアプリに出品する
フリマ機能を兼ね揃えたアプリをダウンロードして、こたつを出品する方法です。多くのアプリは無料でダウンロード可能なため、手軽に始めやすいのが特徴です。
メリット
自分のペースでこたつの出品を進められます。家事や仕事のすき間時間を上手に使えば、効率良くこたつを手放せるでしょう。
希望の価格を設定できるため、こたつの処分とともに少しでも利益を得たい方におすすめです。
デメリット
買い手に依存するため、こたつがいつ手放せるかスケジュールが把握しにくいです。
こたつを出品してから手放すまでに、紹介文や写真の準備、購入希望者とのメッセージのやり取りなどの手間がかかります。時間に余裕のない方には不向きな方法といえるでしょう。
手間をかけずにこたつを処分したい方は、『不用品回収モンスター』にご相談ください。
横浜市でこたつを処分する前に押さえておくべきポイント
横浜市でこたつを処分する際に押さえておくべきポイントは、主に以下の3つです。
- 申請項目が細かく分かれている
- こたつの寿命は「約10年」
- こたつの処分を検討するタイミング
申請項目が細かく分かれている
横浜市の粗大ゴミ回収サービスを使ってこたつを処分する場合は、申請項目に注意が必要です。こたつ本体や天板・こたつ布団など、品目によって選択項目が異なります。
| 処分する品目 | 選択項目 |
| 家具調こたつ | 可)家具調こたつ |
| こたつ(天板含む) | 可)こたつ(天板含む) |
| こたつ(天板のみ) | 可)こたつ板のみ |
| こたつ布団 | 可)布団&マットレス |
| ほりごたつ | 可)ほりこたつ |
家具調こたつとは、布団を外してもリビングやダイニングなどで利用しやすいデザインのテーブルを指します。お手持ちのこたつがどの項目に該当するか分からない場合は、粗大ゴミ受付センターに問い合わせましょう。
参考元:横浜市 粗大ごみインターネット受付
こたつの寿命は「約10年」
こたつは、約10年が寿命の目安と考えられています。
こたつの長期間使用は、ヒーター部分の劣化や電源コードの傷み、温度調整機能の不具合などを引き起こす可能性があります。加えて、古いこたつを使い続けると電気代が高くなるケースもみられるでしょう。
また、各メーカーではこたつの部品の保有年数が決められており、製造打ち切り後6年と定めているところもあります。保有年数が過ぎた場合は、こたつの修理が難しくなるでしょう。
こたつの処分を検討するタイミング
こたつの使用中に以下のトラブルが生じた場合は、早めに買い替えや処分を検討するのがおすすめです。
- 電源が入らない
- 聞きなれない動作音がする
- ヒーターが温まらない
- 焦げた匂いがする など
とくに、ほこりが溜まった古いこたつは、掃除しないまま使用し続けると発火事故を引き起こす可能性があります。実際に、こたつ敷きが燃えた事例なども報告されています。
まずは、お手持ちのこたつの製造年数や購入時期を確認し、寿命やトラブルの頻度に応じて処分するかを考えてみてください。
参考元:事故情報データバンクシステム
横浜市でこたつを処分するなら『不用品回収モンスター』がおすすめ
横浜市では、こたつは「粗大ゴミ」の対象です。市の粗大ゴミ回収サービスを使って簡単に処分可能ですが、回収日は自由に決められないため注意しましょう。
平日の日中忙しい方や急な引越しでこたつの処分にお困りの方は、『不用品回収モンスター』にご相談ください。
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