【横浜市】炊飯器の処分ガイド|無料で捨てられる?手順・手数料などを徹底解説
執筆者 : 山田
横浜市での炊飯器処分について解説します!
投稿日: 2026.04.02更新日 2026.04.07
横浜市にお住まいで「古い炊飯器をどう捨てればいいのかわからない」「手間をかけずに炊飯器を処分するには?」とお悩みの方はいませんか?
炊飯器は横浜市の回収サービスを利用して処分できますが、申請ルールが細かく決まっています。出し方によっては、回収を断られる可能性があるため注意しましょう。
また、古い炊飯器を使い続けると、火災事故につながる危険があります。適切なタイミングで処分を検討するのがおすすめです。
今回は、横浜市での炊飯器の処分方法を詳しく解説します。炊飯器の正しい処分手順やポイント、自治体サービス以外の方法などを知りたい方は、ぜひ参考にしてください。
横浜市では炊飯器は「粗大ゴミ」の対象
横浜市において、炊飯器は原則として「粗大ゴミ」に分類されます。
横浜市の粗大ゴミの基準は、主に以下のとおりです。
- 一番長い辺が金属製品で30cm以上のもの
- それ以外(プラスチック製品、木製品など)で50cm以上のもの
多くの炊飯器は基準値を満たすため、粗大ゴミに該当します。横浜市の回収サービスを活用する場合は、決められた手順に沿って捨てましょう。
参考元:炊飯器を処分したいのですが | 粗大ごみよくあるご質問(FAQ) 横浜市
【注意】内釜の有無で申請方法が異なる
横浜市では、炊飯器の本体と内釜を一緒に捨てるかで、申請時の項目が変動します。主な基準は、以下のとおりです。
| 条件 | 選択項目 |
| 本体が金属製で、内釜を含める場合 | (資)炊飯器:金属製 |
| 本体が金属製で、内釜を含めない場合 | (資)炊飯器:金属製 |
| 上記以外 | (可)炊飯器:プラ製 |
本体・内釜・内蓋のすべての部分が粗大ゴミの基準よりも小さい場合は、各素材に合わせて家庭ゴミの収集日に出しましょう。なお、横浜市では小さな金属類やプラスチックは週1回収集されますが、曜日は各地域で異なります。
参考元:プラスチック資源 横浜市
小さな金属類 横浜市
なお、家電製品のうち冷蔵庫や冷凍庫などは、横浜市の粗大ゴミ回収サービスの対象外です。家電リサイクル対象品目の処分は『不用品回収モンスター』へご相談ください。
横浜市の粗大ゴミ回収サービスで炊飯器を処分する際の手順
横浜市の粗大ゴミ回収サービスを利用して炊飯器を処分する際は、以下の手順で進めましょう。
- 炊飯器の回収を依頼する
- 粗大ゴミ収集シールを購入する
- 指定場所に炊飯器を出す
炊飯器の回収を依頼する
はじめに、以下の方法で粗大ゴミの回収を依頼します。
- 電話:0570-200-530
(8:00〜19:00※年末年始を除く) - インターネット:申請フォーム(24時間受付)
- チャットボット:申請フォーム(24時間受付)
- 公式LINE:アカウント(24時間受付)
- FAX:045-550-3599(24時間受付)
電話申請は、祝日を含む月曜日から土曜日の8:00~17:00で受け付けています。インターネットや公式LINEを使えば、24時間申請が可能です。
粗大ゴミ収集シールを購入する
収集予約後は、手数料を支払って粗大ゴミ収集シールを購入しましょう。横浜市で手数料の支払いを受け付けている場所は、主に以下のとおりです。
- 横浜市指定の金融機関
- 横浜市内の郵便局
- 横浜市内のコンビニエンスストア
粗大ゴミ納付書を使用すれば、横浜市外でも支払えます。市内の金融機関や郵便局で相談しましょう。
インターネットやチャットで申し込んだ場合は、電子決済が可能です。なお、炊飯器は一律200円の処分費用がかかります。
参考元:粗大ごみの手数料はどこで支払うのか教えてほしい。(粗大ごみの収集シールはどこで購入するのか。) 横浜市
指定場所に炊飯器を出す
粗大ゴミ収集シールに、氏名またはイニシャル、記号を記入し、炊飯器の見やすい箇所に貼り付けましょう。電子決済の場合は、縦横10cm以上の紙に受付番号6桁を記入し、ガムテープで貼り付けます。
収集日当日は、朝8時までに指定された場所へ炊飯器を搬出しましょう。
参考元:初めに 粗大ごみの手続きの流れについて知りたい 横浜市
電子レンジや掃除機など、炊飯器以外にも捨てたい粗大ゴミがある方は、以下の記事も参考にしてください。
横浜市の粗大ゴミ回収サービス以外で炊飯器を処分する方法5選!メリット・デメリット
横浜市では、自治体サービス以外にも、指定場所への持ち込みや不用品回収業者や家電量販店などを利用して炊飯器が処分できます。それぞれには異なる特徴があるため、自分に合ったサービスを検討してみましょう。
ここでは、横浜市の自治体サービス以外で炊飯器を処分する方法と、それぞれのメリット・デメリットを詳しく解説します。
| 方法 | メリット | デメリット |
| ゴミ処理施設へ直接搬入する | 一度に20個まで処分可能 | 事前予約や粗大ゴミ収集シールの事前準備が必要 |
| 不用品回収業者に依頼する (不用品回収モンスター) |
即日対応が可能でスケジュール管理しやすい | 悪徳業者に注意 |
| 家電量販店の下取りサービスを利用する | 新規購入と古い炊飯器の処分が一度に進められる | 新規購入予定がない場合は利用が難しい |
| フリマアプリに出品する | 誰でも始めやすい | コミュニケーション力が必要 |
| リサイクルショップの買取サービスを活用する | 高額買取が期待できる | 古い炊飯器は買取不可の可能性あり |
ゴミ処理施設へ直接搬入する
横浜市内の自己搬入を受け付けているゴミ処理場に、炊飯器を運んで処分する方法です。横浜市の自己搬入ヤードは、主に以下の4箇所です。
| 自己搬入ヤード | 住所 | 受付時間 |
| 鶴見資源化センター | 横浜市鶴見区末広町1-15-1 | 9:00~12:00、13:00~16:00 (日曜日・年末年始を除く) |
| 神明台ストックヤード | 横浜市泉区池の谷3949-1(神明台処分地内) | |
| 長坂谷ストックヤード | 横浜市緑区寺山町745-45 | |
| 栄ストックヤード | 横浜市栄区上郷町1570-1 |
メリット
一度に20個まで処分可能なため、炊飯器以外にも手放したい粗大ゴミがある場合に便利な方法です。ゴミ処理施設の近隣に住んでいる場合はすぐにアクセスできるため、時間的な負担が軽減できるでしょう。
デメリット
栄ストックヤードを除く3箇所は、事前予約が必要です。
また、処分時に必要な収集シール(粗大ゴミ手数料)は、現地での購入ができません。市内の指定の金融機関や郵便局、コンビニエンスストアなどで事前購入しておきましょう。
平日の日中忙しい方には、難しい選択肢かもしれません。
参考元:粗大ごみ自己搬入ヤード 横浜市
粗大ごみの持込みをしたい(自己搬入) 横浜市
不用品回収業者に依頼する
不用品回収を専門的におこなう業者へ、炊飯器の回収を依頼する方法です。営業時間や料金などは、業者により異なります。
メリット
最短即日対応ができる業者に依頼すれば、依頼者のスケジュールに合わせて炊飯器を処分できます。大型家具の運び出しを専門スタッフにお願いできるため、手間や時間をかけずに片付けが済ませられるのが大きなメリットです。
引越しや遺品整理など、大量の粗大ゴミ処分にお悩みの場合におすすめです。
デメリット
市の粗大ゴミ回収サービスに比べると、費用が高くなる可能性があります。ただし、炊飯器の処分を今すぐ解決したい方には心強いサービスです。
また、高額請求をする悪徳業者に注意しましょう。ホームページの会社概要や口コミを確認してから依頼するのがおすすめです。
家電量販店の下取りサービスを利用する
家電量販店に古い炊飯器を下取りしてもらい、新しい商品を購入するのもよいでしょう。下取りのルールは、各家電量販店で異なります。
メリット
炊飯器の新規購入と処分を一度に解決できます。利用頻度の高い店舗で購入すれば、割引サービスやポイント還元制度などを利用して、お得に炊飯器を手に入れられるでしょう。
デメリット
家電量販店の下取りサービスの多くは、新規購入が必須です。店舗利用の場合はお店の営業時間に左右されやすく、希望のお店で下取りサービスを実施しているかを事前に確認する手間がかかります。
フリマアプリに出品する
フリマアプリをダウンロード後、炊飯器を出品して手放すのも1つの方法です。アプリは誰でも無料でダウンロードできるため、手軽に始められます。
メリット
自分の好きなタイミングで出品できるため、時間に余裕のある方におすすめです。すき間時間を上手に使えば、効率良く炊飯器を手放せます。
デメリット
炊飯器がいつ売れるか把握するのが難しく、場合によっては長期間自宅で保管しなくてはいけません。購入希望者とのやりとりや出品写真の用意など、すべて自分でおこなわなくてはならず、人によっては時間や手間がかかるでしょう。
リサイクルショップの買取サービスを活用する
リサイクルショップに査定を依頼し、炊飯器を買い取ってもらう方法です。査定額は、各店舗で異なります。
メリット
購入して間もないものや人気メーカーの新作商品などは、高額買取が期待できます。炊飯器を手放すと同時に収入が得られるため、少しでも利益が欲しいと考える方にぴったりです。
デメリット
まだ使える製品を対象としたサービスのため、使い古したり壊れたりした炊飯器は買取不可となる可能性があります。高額買取を狙う場合は、複数店舗の見積りを比較する手間や時間がかかるでしょう。
故障した炊飯器の処分にお困りの方は『不用品回収モンスター』にご相談ください。炊飯器の状態に関係なく、回収いたします。
横浜市で炊飯器を処分する前に押さえておくべきポイント
横浜市で炊飯器を処分する前に押さえておくべきポイントは、主に以下のとおりです。
- 近隣の川崎市とのルールの違い
- 炊飯器を捨てるタイミング
近隣の川崎市とのルールの違い
横浜市で炊飯器を処分する際は、隣接する川崎市のルールと混同しないよう注意しましょう。
横浜市と川崎市では、炊飯器の処分金額に以下の差があります。
| 粗大ゴミ回収サービス | 処分料金 |
| 横浜市 | 一律200円 |
| 川崎市 | 炊飯器(30~49cm):300円 炊飯器(50~179cm):600円 |
市によって独自のルールが存在します。
なお、川崎市の粗大ゴミ処理券は横浜市で使用できません。コンビニエンスストアで粗大ゴミ処理券を購入する際は、誤って隣接自治体のものを買わないよう気をつけてください。
横浜市内にお住まいの方は横浜市の規定に従い、専用の粗大ゴミ収集シールを用意しましょう。
参考元:川崎市粗大ごみインターネット受付|品目一覧表
炊飯器を捨てるタイミング
炊飯器に異変を感じたら、すぐに使用を中断してください。寿命を迎えた炊飯器は、以下のトラブルが生じる可能性があります。
異音がする
ご飯がうまく炊き上がらない
コンセントの接続が悪い など
故障した炊飯器を使い続けた場合、発火事故につながる可能性も否定できません。実際、古い炊飯器による火災事故も報告されています。
また、炊飯器にはリチウム電池が内蔵されており、電池の寿命は4〜5年とされています。電池が切れても炊飯器は使用できますが、予約タイマーが作動しないため、不便な状況となるでしょう。
炊飯器のリチウム電池を個人で替えることが難しく、状況によっては高額な修理費用がかかります。
そのため寿命を迎えた炊飯器は無理に使い続けず、安全や使いやすさを優先して、処分や新調を検討しましょう。
参考元:消費者庁 消費生活用製品の重大製品事故に係る公表について
横浜市で炊飯器を即日処分したいなら『不用品回収モンスター』がおすすめ
横浜市では、自治体の回収サービスを利用して炊飯器を処分できますが、内釜の有無で申請方法が異なります。また、事前予約や粗大ゴミ収集シールの用意、自己搬出などの条件を満たせていないと回収不可となるため注意しましょう。
横浜市にお住まいで、手間をかけずに炊飯器を処分したい方は『不用品回収モンスター』にご相談ください。
炊飯器だけでなく、不用な粗大ゴミを一度に処分可能です。作業は不用品回収に詳しい専門スタッフが担当するため、依頼者の負担が少なく済むのも大きなメリットです。
お見積りは無料で利用できるため、まずはお気軽にご相談ください。

















