【横浜市】スーツケースの処分ガイド|持ち込みはできる?申し込み手順や注意点を解説
執筆者 : 山田
横浜市でのスーツケース処分について解説します!
投稿日: 2026.04.28更新日 2026.06.12
横浜市では、スーツケースは粗大ゴミに分類されます。電話やインターネットで予約すれば、誰でも簡単に申請できるのが特徴です。
ただし、粗大ゴミ収集シールの購入やスーツケースの運び出しなど、手間や時間がかかるため注意しましょう。
今回は、横浜市でのスーツケースの処分方法について解説します。自分に合った処分方法を知りたい方は、ぜひ参考にしてください。
横浜市ではスーツケースは「粗大ゴミ」の対象
横浜市では、スーツケースは「粗大ゴミ」に分類されます。
横浜市の粗大ゴミの基準は、主に以下のとおりです。
- 一番長い辺が金属製品で30cm以上のもの
- それ以外(プラスチック製品、木製品など)で50cm以上のもの
多くのスーツケースは、上記の基準を満たすため、粗大ゴミに該当します。また、スーツケースに分類される主な対象品目は、以下のとおりです。
- トランク
- キャスターバッグ
- キャリーバッグ
- キャリーケース
横浜市の回収サービスを活用してスーツケースを手放す場合は、決められた手順に従って捨てましょう。
参考元:粗大ごみの申込み 横浜市
横浜市の粗大ゴミ回収サービスの申し込み方法
横浜市の粗大ゴミ回収サービスの申し込み方法は、主に以下のとおりです。
- 粗大ゴミ回収を予約する
- 粗大ゴミ収集シールを購入する
- 指定場所にスーツケースを出す
粗大ゴミ回収を予約する
はじめに、以下の方法で粗大ゴミ回収の予約をします。
- 電話:0570-200-530
(8:00〜19:00※年末年始を除く) - インターネット:申請フォーム(24時間受付)
- チャットボット:申請フォーム(24時間受付)
- LINE(ライン):公式アカウント(24時間受付)
- FAX:045-550-3599(24時間受付)
横浜市では、インターネットやLINE(ライン)で24時間粗大ゴミの申し込みを受け付けています。電話で申請する場合は、祝日を含む月曜日から土曜日の8:00~17:00で利用可能です。
粗大ゴミ収集シールを購入する
収集予約後は手数料を支払い、粗大ゴミ収集シールを購入します。横浜市で手数料の支払いを受け付けている場所は、主に以下のとおりです。
- 横浜市内のコンビニエンスストア
- 横浜市指定の金融機関
- 横浜市内の郵便局
粗大ゴミ納付書を使用すれば、横浜市外からの支払いも可能です。市内の郵便局または金融機関で相談しましょう。
インターネットやチャットで申し込んだ場合は、電子決済が可能です。なお、スーツケースの処分費用は、素材に関わらず一律200円かかります。
参考元:粗大ごみの手数料はどこで支払うのか教えてほしい。(粗大ごみの収集シールはどこで購入するのか。) 横浜市
指定場所にスーツケースを出す
粗大ゴミ収集シールに、氏名またはイニシャル・記号を記入します。記入したシールは、スーツケースの上部や正面など見やすい箇所に貼り付けましょう。
電子決済の場合は、縦横10cm以上の紙に受付番号6桁を記入し、ガムテープでしっかりと固定します。
収集日当日は、朝8時までに指定された場所へスーツケースを搬出しましょう。
参考元:粗大ごみの申込み 横浜市
横浜市にお住まいで、大型家具や家電製品などスーツケース以外にも処分したい粗大ゴミがある方は、以下の記事も参考にしてください。
横浜市の回収サービス以外でスーツケースを処分する方法!メリット・デメリット
横浜市では、自治体サービス以外にも、ゴミ処理施設へ自己搬入したり不用品回収業者へ依頼したりなどの方法でスーツケースの処分が済ませられます。方法によって特徴が異なるため、自分に合ったサービスを検討してみましょう。
ここでは、横浜市の自治体サービス以外でスーツケースを処分する方法と、それぞれのメリット・デメリットを詳しく解説します。
| 方法 | メリット | デメリット |
| ゴミ処理施設へ自己搬入する | 比較的安く済ませられる | 車がないと不便 |
| 不用品回収業者に依頼する (不用品回収モンスター) |
引越しや遺品整理など大量の粗大ゴミ処分に適している | 悪徳業者から高額請求される可能性がある |
| リサイクルショップの買取サービスを活用する | 新品・未使用品は高値で売れる可能性が高い | 古いスーツケースは買取不可の場合がある |
| フリマアプリに出品する | 自由度が高い | 売却までに時間や手間がかかる |
| 大型店舗の引き取りサービスを利用する | 時期によっては無料で引き取ってもらえる場合がある | 不定期開催が多く、常に情報収集をしなくてはならない |
ゴミ処理施設へ自己搬入する
横浜市内の自己搬入を受け付けているゴミ処理施設に、スーツケースを持ち込み処分する方法です。横浜市の粗大ゴミの自己搬入可能な施設は、主に以下の4箇所です。
| 自己搬入ヤード | 住所 | 受付時間 |
| 鶴見資源化センター | 横浜市鶴見区末広町1-15-1 | 9:00~12:00、13:00~16:00 (日曜日・年末年始を除く) |
| 神明台ストックヤード | 横浜市泉区池の谷3949-1(神明台処分地内) | |
| 長坂谷ストックヤード | 横浜市緑区寺山町745-45 | |
| 栄ストックヤード | 横浜市栄区上郷町1570-1 |
メリット
一度の回収で、最大20個まで粗大ゴミを同時処分できます。回収車を待たずに自分のペースで処分が進められるため、計画的に片付けを進めたい方におすすめです。
とくに、ゴミ処理施設の近くに住んでいる方は、アクセスがしやすく便利な方法でしょう。
デメリット
横浜市内の粗大ゴミ持ち込み可能な施設でスーツケースを処分する場合も、自治体回収サービスと同等の料金がかかります。無料では処分できないため、注意しましょう。
また、ゴミ処理施設へ持ち込んで処分するには、車が必要です。
参考元:粗大ごみ自己搬入ヤード 横浜市
粗大ごみの持込みをしたい(自己搬入) 横浜市
不用品回収業者に依頼する
不用品回収を専門的におこなう業者に依頼して、スーツケースを処分する方法です。営業時間や料金、サービス内容などは、各業者により異なります。
メリット
即日対応可能な業者に依頼すれば、時間をかけずに片付けが済ませられます。スーツケースだけでなく、持ち運びが困難な大型家具や家電も一度に処分できるため、遺品整理や引越し時の心強いサービスです。
スーツケースを含めた粗大ゴミ処分をできるだけ早く済ませたい方や、自分で運び出しが困難な方には、大きなメリットとなるでしょう。
デメリット
悪徳業者に依頼した場合、あとから高額請求をされる可能性があります。トラブルを防ぐためにも、複数の業者の見積りを比較したり、ホームページをしっかりと確認したりするのがおすすめです。
リサイクルショップの買取サービスを活用する
スーツケースの買取を受け付けているリサイクルショップに査定を依頼し、手放す方法です。各店舗により、買取価格や営業時間、サービス内容などが異なります。
メリット
未使用品や販売されて間もないスーツケースは、高額で買い取ってもらえる可能性があります。使用済みのものは外側や内側、タイヤなどの汚れを拭き取り、清潔感を演出しましょう。
デメリット
壊れたものやボロボロのスーツケースは、買取を拒否されるケースが考えられます。また、店頭で手放す場合は、お店の営業時間に合わせて訪問する手間がかかるでしょう。
フリマアプリに出品する
フリマアプリをダウンロードし、スーツケースを売る方法です。多くのアプリは、無料で利用可能です。
メリット
出品価格を自由に設定できるため、理想の金額でスーツケースが手放せます。すき間時間をうまく利用すれば、仕事や家事などへの影響も避けられるでしょう。
デメリット
大型のスーツケースは、送料が高くなりやすいです。
競合よりも早く売りたいからと低価格で出品すると、利益が得られない可能性があります。相場や手数料、送料を踏まえた金額を設定しましょう。
スーツケースを今すぐ手放したい方は、『不用品回収モンスター』へご相談ください。最短即日処分が可能で、夜間や祝日にも対応いたします。
大型店舗の引き取りサービスを利用する
スーツケースを取り扱う大型のショッピングセンターが実施する引き取りサービスを利用するのも1つの手です。たとえば、イオンでは不定期でスーツケースの引き取りサービスを実施しています。
メリット
不要なスーツケースを無料で引き取ってもらえたり、新規購入で割引が効いたりなど、お得にスーツケースが処分できます。よく利用するお店であれば、買い物のついでにスーツケースが手放せるため、運び出しのハードルが下がるでしょう。
デメリット
大型店舗の引き取りサービスは、不定期開催の場合が多いです。そのため、捨てたいときに捨てられず、キャンペーンが実施されるまで保管しなくてはいけません。
ホームページやSNSなどで、普段から情報を集める習慣を身に付けておくのが大切です。
横浜市でスーツケースを処分する際に押さえておくべきポイント
横浜市でスーツケースを処分する際に押さえておくべきポイントは、主に以下のとおりです。
- 自治体回収サービスはスーツケースの素材で申請方法が異なる
- 手放す前にポケットの中を確認する
- スーツケースの放置は罰金が科される
自治体回収サービスはスーツケースの素材で申請方法が異なる
横浜市のインターネットサイトを使ってスーツケースを処分する際は、素材によって申請方法が異なります。主な分類は、以下の表のとおりです。
| スーツケースの素材 | 選択する項目 |
| 布・プラスチック | 可)スーツケース |
| 金属 | 資)スーツケース |
50cm以上のスーツケースを処分する場合は、上記の表を参考に項目を選択しましょう。なお、50cm未満の小型スーツケースは、「燃やすゴミ」の対象です。
申請が正しくできなかった場合、当日回収してもらえない可能性があります。事前にスーツケースの素材を確認してから、申請手続きを始めましょう。
お手持ちのスーツケースの素材が分からない方や、どの項目に該当するか分からない方は、横浜市の粗大ゴミ受付センターへ電話でお問い合わせください。
『不用品回収モンスター』では、スーツケースの大きさや素材で区別することなく、どんなタイプのものでも回収いたします。処分に時間をかけたくない方は、お気軽にご相談ください。
手放す前にポケットの中を確認する
スーツケースは、ポケットの中を確認してから処分しましょう。
スーツケースには、外側や内側に大小さまざまな収納スペースが存在します。最近の製品は収納ポケットが充実しているため、大事なものを入れたまま処分する例も少なくありません。
たとえば、カードや現金、パスポートなどが代表的です。すべてのジッパーを開け、ポケットの隅々に手を入れて確認しましょう。
貴重品とともにスーツケースを処分した場合、あとから気がついても回収は困難です。トラブルを避けるためにも、事前にポケットの中を確認すると安心です。
長年放置したスーツケースは、念入りにチェックしましょう。
スーツケースの放置は罰金が科される
処分方法に困り、スーツケースを捨てる行為は、「不法投棄」に該当します。とくに、以下の場所に放置するのは避けましょう。
- 他人の敷地
- 公共の場
- ゴミ集積所以外の場所 など
不法投棄とみなされた場合は、「5年以下の懲役もしくは1,000万円以下の罰金」が科されます。処分費用をかけたくない、ゴミの処分手続きが面倒などの理由で、安易にゴミを放置する行為は慎みましょう。
使わないスーツケースの処分に悩む場合は、自治体や不用品回収業者などに連絡し、ルールに従って適切に処分しましょう。
参考元:廃棄物の処理及び清掃に関する法律 | e-Gov 法令検索
横浜市でスーツケースを今すぐ処分するなら『不用品回収モンスター』がおすすめ
横浜市では、スーツケースは粗大ゴミに分類されます。
市の回収サービスで処分する際は、電話やインターネットなどで申請が可能です。ただし、手間や時間がかかるため、時間に余裕を持って申し込みましょう。
スーツケースの処分に時間をかけたくない方や、スーツケース以外にも処分したい粗大ゴミがある方は、『不用品回収モンスター』へご相談ください。
最短即日対応で、スピーディーに処分を進めます。粗大ゴミ処分に詳しい専門スタッフが運搬業務を担うため、依頼者の手間が軽減できるのが大きなメリットです。
見積りは無料で承っています。お気軽にご活用ください。
















